宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
さらに、県と連携をいたしまして避難所等へのwi-fi基地局の設置やため池等へのセンサーの設置、また、シマアジ養殖におけるスマート給餌機実装など、地域におけるデジタル実装にも積極的に取り組んでいるところでございます。 今後におきましても、先進地の事例などを参考にいたしまして、地域の活性化や本市の魅力向上を図るため、さらなるデジタル化の推進に取り組みたいというふうに考えております。
さらに、県と連携をいたしまして避難所等へのwi-fi基地局の設置やため池等へのセンサーの設置、また、シマアジ養殖におけるスマート給餌機実装など、地域におけるデジタル実装にも積極的に取り組んでいるところでございます。 今後におきましても、先進地の事例などを参考にいたしまして、地域の活性化や本市の魅力向上を図るため、さらなるデジタル化の推進に取り組みたいというふうに考えております。
3点目の愛南町の自然と絡めたワーケーションや地域の空き店舗など活用したサテライトオフィスの誘致についてですが、ワーケーション誘致の取組としては、令和2年度、令和3年度に、指定管理施設である山出憩いの里温泉の改修工事を行い、テレワークやワーケーションに対応するため、体験創造館の宿泊室及びやすらぎ交流館2階大広間のWi-Fi環境などの整備をしたところであります。
こうした取組や保護者への呼びかけにより,家庭での端末の活用に不可欠なWi-Fi環境については,99.4%の御家庭で整備されております。 なお,事情によりWi-Fi環境が未整備の家庭に対しましては,緊急時には貸出し可能な通信機器を備えており,学びを止めないための体制を構築しております。
さらに、地理情報システムや電子決裁システムを導入するほか、支所や基幹公民館等のWi-Fi環境の整備、ノートパソコンの配備によるペーパーレス化や業務の自動化、RPAなどによる、さらなる効率化を進めてまいります。
また、ICT等環境緊急整備事業は、宇和島土曜塾及び放課後子ども教室において、コロナで集まれない場合でも、子供たちの学びや、居場所の確保のため、リモートで実施できるよう、Wi-Fi環境やパソコン等を整備するものでありますとの説明があり、これに対し、委員からは、放課後子ども教室等に参加していない子供たちへの支援は考えているのかとの質疑があり、これに対し、理事者からは、今回は普段から子供の居場所が必要な子
事業の概要といたしましては、民間サービスを含めまして光インターネットが御利用になれない地域にお住まいの市民の方または事業所を置く法人の方を対象に、Wi-Fiルーターの購入に係る初期費用に対しまして4万円を上限に補助を行おうとするものです。 なお、機器の耐用年数を考慮して、補助金を交付してから5年を経過するまで再申請ができない制度としております。
そこで、この情報格差を是正するため、今回補正予算におきまして、情報通信環境整備事業補助金といたしまして、Wi-Fiルーターの購入にかかる初期費用に対して、上限4万円の補助金を支給する予算を計上しているところでございます。この事業によりまして、市街にお住まいの方と同様、インターネット環境が整い、より声の届きやすい環境が整備されるものと期待をしているところでございます。
さらに、AIやRPAといったデジタル技術を活用し、業務の効率化を進めるほか、職員の勤務管理や各種手当の支給事務等をシステム化するとともに、タブレット等の導入によるペーパーレス会議の推進、本庁舎でのWi-Fi環境を整備することといたしました。
1点目の学校のWi-Fi環境や機材の保管場所についてですが、タブレットパソコンは、充電も行える保管庫を教室ごとに設置することとしており、その保管庫設置も含むWi-Fi環境整備工事に向けて現在準備中です。
さて、6月議会のGIGAスクール構想の推進についての質問の答弁で、小・中学生の92%の家庭にWi-Fi環境が整っており、端末については、約90%の家庭で平日の昼間に児童・生徒が使用することができるICT端末を所持していることが分かりましたというお答えをいただいています。ということは、10%の児童・生徒が日常的に家庭でICTを利用できない環境だろうと思います。
そこで、城山のWi-Fi環境の整備をすべきではないかなというふうに御提案をいたしますけれども、考えを聞かせていただけたらと思います。楠産業経済部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 楠産業経済部長。
◎橋本武学校教育課長 議員ご質問の、まずオンライン学習ができる環境整備でございますけれども、先ほど言われましたように、今後、コロナの第2波、第3波によって、あまり考えたくはないですけれども、再び臨時休業等が必要になった場合は、タブレットを1人1台整備した後に、学校においてはWi-Fi環境が整っておるということで、問題なく授業を受けられるわけですけれども、各家庭に持って帰った場合に、家庭におきまして
その際に,学校と家庭をつなぐため,Wi-Fi環境が整備されていない一部の家庭には,貸し出し可能なモバイル・ルータ等の必要機材の整備を含め,GIGAスクール構想の事業の全てを今年度中に完了する予定でございます。 また,この構想の実現に向け,今回の補正予算において授業支援ソフト及びドリル型学習ソフトの整備を予定しております。
このうち、職員が主に一般業務で使用している情報系パソコンについて、Wi-Fi無線化を図るものでございます。本庁舎内に無線アクセスポイントを設置し、専用のWi-Fi環境を構築し、無線化することにより、分散勤務、臨時オフィスなど、柔軟な職場環境を構築するなど、迅速に対応することができるものでございます。 2つ目が、情報系パソコン端末のリモートワーク環境の構築事業で、テレワークとも呼ばれております。
また、教育の情報化推進事業では、端末が安定して稼働するために増強するサーバー等の賃貸借料や学校の急速で広範なICT化に対応できるよう、専門的な知識を持つ業者への委託料のほか、同時双方向のオンライン授業等を行うためのウエブカメラやマイク、Wi-Fi環境のない家庭に貸し出すためのモバイルルーター等の通信機器の購入費等を計上しています。
4月23日に出された文書によると、「家庭にWi-Fi環境がない場合が想定されるため、各学校では家庭の通信環境について至急把握すること」と書かれてありますので、本市でも調査をされていることと思います。本市の児童・生徒の家庭におけるICT端末、通信環境の状況調査の結果をお聞かせください。 次に、3点目の質問です。
これらの整備につきましては、サーバの構築、セキュリティーソフトウエアのインストールなどの学校情報機器サーバ等の整備、校内LAN配線の更改及び新設、それからWi-Fi機器の設置などの校内通信ネットワーク整備、タブレット型パソコンの導入及びその設定などの情報機器整備を行い、令和3年2月末に完了する予定でございます。
また、同時双方向のオンライン学習が行えるよう、Wi-Fi環境のない家庭に貸し出すためのモバイルルーター等のほか、ウエブカメラやマイクも整備する予定です。次に、タブレット端末の仕様についてですが、端末の仕様は、児童・生徒が授業等で日常的に活用し、屋外等でも使用するため、使いやすくバッテリーが長もちするものを考えています。
◎教育長(金瀬聡君) 実は、それ以前にも一度調査をかけていたんですけれども、具体的に端末が幾ら要るんだとか、Wi-Fi環境がないような御家庭にルータを配るとしたら幾つ要るんだといったような、必要な機材を必要な個数そろえるためまでの精度を持った調査でなかったということで、5月に再度調査し直したというのが実情でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 武田元介君。
そして、オンライン授業、遠隔での授業ということですが、これについては学校のほうでの環境ということで、学校側が使用するカメラやマイク、これらの整備も必要になってきますが、また子供さんの家庭においても、いわゆるWi-Fi環境、そういったことの整備も必要になってくるかと思いますので、将来的にはそういった環境が整うようであれば、双方向での授業も可能になるかと思います。